ドリームキャスト、多感な時期(小学5年生)に買ってもらったので、後の人生に大きな影響を残した。生まれて初めてインターネットに触れたデバイスで、インターネットのおもしろさを知ったし、ドリキャスでメールするために別売のキーボードを買ってきて、タイピングもそれで覚えた。当時は自作の小説らしきものをメールに書いて、父親に送ってた。もしプレステを買っていたらこういう感じにはなっていなかったと思う。
捨てたというか、PS2を買ったせいで置き場所に困って、隣町のハードオフに売りに行ったのだけど、買い取り価格がつかなくて0円で処分します、とか査定されて、持ち帰るのもしんどいので諦めて処分してもらった。