プレイステーションの思い出

基本的にゲーム禁止だった実家を飛び出て、大学生に鳴ってからのひとり暮らしで買ったのがプレイステーション。
当時セガサターンと新世代ゲーム機の覇権を争っていた頃で、友人の家で遊んだバイオハザードに衝撃をうけプレステ派になったのでした。
大学時代、めちゃめちゃお世話になった(使い込んだ)ので、最終的にはディスクの読み込み部分の調子が悪くなって、本体をひっくり返したり、横に立てたりしないと正常に読み込まなくなってしまったのがいい思い出。
特に、プレステ終盤のFF IXとかやっていたときは、3Dのフィールドを移動しているとディスクの読み込みが追いつかなくて、地表が分断している見えない壁にゴツゴツ当たるということもしばしばでした。