その当時は何でもPerlで書いていたなぁと思い出した。
人を集めすぎて高負荷掛けて、サーバ屋さんに怒られたのも良い思い出。

冬に行われるイベントで必需品となるカイロ。便利です。
毎年夏と冬に行われる都内イベントのカタログにも、各自で用意する物の一覧に上がります。
当然1日分の必要量を各自で用意して参加するのですが、人は優しさを持ち合わせている動物ですので、少し余分に持ち出します。また、差し入れとして大量に用意する方も居ます。ありがたいですね。
シャッターが開けば屋外と変わらず、閉じればわりと不必要という環境で、半日ほどスペースで立ったり座ったりをするのですが、大抵1個あれば足りてしまいます。最近のカイロすごい。
そういう訳で、冬場のイベントでは使用時間を調整できるオイル式のカイロを購入して使用しているのですが、
「差し入れのカイロです！」
ありがとう！(オイル式便利だよ！)
「久し振りだな！サークル分でカイロ買ったやつ余った！」
ありがとう！(オイル式便利(略))
「お疲れ様！差し入れでたくさんカイロ貰ったから少し持って行って！」
ちょ、ちょっｔ

次の冬に使えば良いか。と、そのまま持ち帰り、次の時期には何故か固くなって使用不可になっているカイロは、優しさという暖かさを発します。
今度からは、頂いたその目の前で開封して使用したいと思います。

よくある予測を見誤ったやつです。
この作品については二度と出す予定は無いと決めていたのですが、メールで「どうしても手に入れたい」と問い合わせを頂いた唯一の作品でもあります。
活動記録としての数枚を残して処分いたしました。
スリムケースで段ボール箱2つ分と書けば分かる方には解ると思います。